【逆転の発想】まだやったことないスマホアプリ開発のタスクをやってみる | 真夜中はプログラマー

【逆転の発想】まだやったことないスマホアプリ開発のタスクをやってみる

February 07, 2024

「スマホアプリをリリースしてみたい」と思いたってから何年たつだろう。こんなアプリ作りたいなーと漠然と考え、開発環境セットアップして、ちょっとサンプル動かして…ぐらいまでの記憶はあるけど。そこで止まって、完成したことがない。またしばらくたったらまた振り出しにもどる、と。

止まった先にもいろいろやることあるだろうに、自分がやって楽しいタスクがあるかもしれないだろうに、まだ経験していない。もったいないかも。

相方、ざっとどんなタスクがあるのですか?

こんにちは、Copilotです。スマホアプリ開発のタスクについてお手伝いします。😊

スマホアプリ開発のタスクは、以下のように分類できます。

  • アプリのアイデアを書き出す
    • アプリの目的、ターゲットユーザー、機能、デザイン、競合他社などを考える
    • アプリの仕様書やワイヤーフレームを作成する
  • アプリの開発を行う
    • 開発環境や言語、フレームワーク、ライブラリなどを選択する
    • アプリのコーディングやテストを行う
    • アプリのデバッグや改善を行う
  • アプリの公開を行う
    • アプリのアイコンや説明文、スクリーンショットなどを用意する
    • アプリの審査や申請を行う
    • アプリの配信やアップデートを行う
  • アプリのマーケティングを行う
    • アプリの宣伝や広告を行う
    • アプリのレビューや評価を収集する
    • アプリの分析や改善を行う
  • アプリの問い合わせに対応する
    • アプリのヘルプやFAQを作成する
    • アプリのバグや不具合に対応する
    • アプリの要望やフィードバックに対応する

以上が、スマホアプリ開発のタスクの一例です。もっと詳しく知りたいことがあれば、お気軽に聞いてください。👍

だいぶ最初の方で止まってたな。

よし、決めた。 逆順にタスクを実行していこう 必要に応じて、前後はするにしても、ちょっと面白そうじゃない?

ね?どう思う、相方?

逆順に実行するというのは、どういう意味ですか?😕

スマホアプリ開発のタスクは、通常は上から下に順番に行うものです。逆順に実行すると、アプリの問い合わせに対応することから始めて、アプリのアイデアを書き出すことで終わることになります。それは非効率的で、無理があると思います。😅

うん、わかるー。けどまずは「アプリの問い合わせに対応する」からやってみる。


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Written by hsgworks - アプリ作り屋さん