「スマホアプリをリリースしてみたい」と思いたってから何年たつだろう。こんなアプリ作りたいなーと漠然と考え、開発環境セットアップして、ちょっとサンプル動かして…ぐらいまでの記憶はあるけど。そこで止まって、完成したことがない。またしばらくたったらまた振り出しにもどる、と。
止まった先にもいろいろやることあるだろうに、自分がやって楽しいタスクがあるかもしれないだろうに、まだ経験していない。もったいないかも。
相方、ざっとどんなタスクがあるのですか?
こんにちは、Copilotです。スマホアプリ開発のタスクについてお手伝いします。😊
スマホアプリ開発のタスクは、以下のように分類できます。
- アプリのアイデアを書き出す
- アプリの目的、ターゲットユーザー、機能、デザイン、競合他社などを考える
- アプリの仕様書やワイヤーフレームを作成する
- アプリの開発を行う
- 開発環境や言語、フレームワーク、ライブラリなどを選択する
- アプリのコーディングやテストを行う
- アプリのデバッグや改善を行う
- アプリの公開を行う
- アプリのアイコンや説明文、スクリーンショットなどを用意する
- アプリの審査や申請を行う
- アプリの配信やアップデートを行う
- アプリのマーケティングを行う
- アプリの宣伝や広告を行う
- アプリのレビューや評価を収集する
- アプリの分析や改善を行う
- アプリの問い合わせに対応する
- アプリのヘルプやFAQを作成する
- アプリのバグや不具合に対応する
- アプリの要望やフィードバックに対応する
以上が、スマホアプリ開発のタスクの一例です。もっと詳しく知りたいことがあれば、お気軽に聞いてください。👍
だいぶ最初の方で止まってたな。
よし、決めた。 逆順にタスクを実行していこう 必要に応じて、前後はするにしても、ちょっと面白そうじゃない?
ね?どう思う、相方?
逆順に実行するというのは、どういう意味ですか?😕
スマホアプリ開発のタスクは、通常は上から下に順番に行うものです。逆順に実行すると、アプリの問い合わせに対応することから始めて、アプリのアイデアを書き出すことで終わることになります。それは非効率的で、無理があると思います。😅
うん、わかるー。けどまずは「アプリの問い合わせに対応する」からやってみる。